長男が、公募推薦の願書を書いている。漂う緊張感・・・・ 「あ〜!!!間違えた!」「どこを!?」「名前!」・・・・自分の名前の漢字。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふ、不安だ・・・・・ 公募推薦は合格枠が小さく…
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