星と石ころ日記

神戸在住。風の吹くまま気の向くまま。

ありのまま何もない君を 見失いそうな僕が泣く

夕べの準夜は、今までの中でも5本の指に入るくらい忙しかった。(ヘンな表現だ)

夕方4時から、とりあえず深夜さんに引き継ぐ夜中0時まで、食事もとれず、トイレも行けず。結局2時すぎに終わってタクシーでマンションに帰りついたのが午前3時。布団に入ってさあ寝よう、としたらコトンと朝刊がドアポストに落ちる音。

それでも今朝6時に起きて、ちゃんと仕事に行きました。誰か誉めてくれ〜。もうやっとられんわ。

 

タクシーを降りると東の空に三日月が浮かんでいた。ほんとうに悲しくなるくらい綺麗だった。

 

最近、現実が厳しいのか、夢が厳しいのかわからなくなってきた。

 

今日の1曲:月になって/syrup16g

 



コメント プレイバック

1. Posted by ショウ 2005年10月29日 11:27
自分の仕事にいらついた時とか、いつも思い出すのが、父が入院したときの病院の皆さんのことです。感謝の気持ちでいっぱいになるから・・そうすると、あ〜こんなことでへこたれてちゃダメだって落ち着けるから・・

Rinkoさん、お疲れさまです。


2. Posted by Rinko 2005年10月29日 17:34
ショウさん>ありがとうございます。みんな何かしんどいことを背負って生きているのに、自分だけしか見えなくなるとダメですね。


3. Posted by tomiちゃん 2005年10月30日 21:56
久しぶり やっと戻る事ができました。うれしい またrinkoさんのブログにコメント書きこめる事が出来るようになったよ  仕事大変そうですね。でもそんな時の方が私は好きです。本当に没頭できるでしょう
何も考えず、ただ自分の仕事をするのみ
そんな甘い物ではないか、きっと私の想像を超えてるでしょうね。こんな時って、仕事終わったとき充実感か虚しさかどっちかだよね。疲れが心地よいと感じられる仕事しなくちゃね、お互い


4. Posted by Rinko 2005年10月30日 22:21
tomiちゃん>きゃー!お久しぶり〜!PC復活おめでとう
ブログの復活も待ってるよー。