星と石ころ日記

神戸在住。風の吹くまま気の向くまま。

夢のかけら

長男が、公募推薦の願書を書いている。

漂う緊張感・・・・

 

「あ〜!!!間違えた!」

「どこを!?」

「名前!」・・・・自分の名前の漢字。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふ、不安だ・・・・・

 

公募推薦は合格枠が小さくて第一志望のところは数十人だから、担任の先生は「本番の予行演習のつもりで受けてみ」とおっしゃった。

3万5000円の予行演習・・・・・

渡る世間は金次第?

 

何はともあれ、夢が叶うといいなあ。

胃の痛い日々はいつまで続く・・・・