2005-11-01 夢のかけら 生活 長男が、公募推薦の願書を書いている。漂う緊張感・・・・ 「あ〜!!!間違えた!」「どこを!?」「名前!」・・・・自分の名前の漢字。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふ、不安だ・・・・・ 公募推薦は合格枠が小さくて第一志望のところは数十人だから、担任の先生は「本番の予行演習のつもりで受けてみ」とおっしゃった。3万5000円の予行演習・・・・・渡る世間は金次第? 何はともあれ、夢が叶うといいなあ。胃の痛い日々はいつまで続く・・・・