春の足音
歳をとったせいか最近涙もろくて、海北くんの歌声を聴いて泣いて、ほかのひとのレポを読んで泣いて、この調子ではコンビニで、「うまい棒めんたいこ味」と「蒲焼さん太郎」を見つけてまた泣いてしまうに違いない。
(なぜ「うまい棒めんたいこ味」と「蒲焼さん太郎」なのか興味のある人と、海北くんの大好きな人は、下のブログをどうぞお読みください)
感動のあまりトラックバックして、コメント書き込んで、あちこちに宣伝している怪しいヤツはわたしです。すみません、すみません。
ロストの野音に一緒に行ってくださる人もみつかり、翌日遊んでくださる人もみつかって、一気に心は4月15日に飛んでいる。
海北くんは野音の日を「ぼくたちの元旦」と呼んでおられたけど、それならわたしはその日までのカウントダウンを春の足音と呼ぼうかな。一歩一歩近づいてくる足音。
ううん、近づいてくるじゃなくて近づいていく、かな。
春に、新しいはじまりに会いに行くんだ。