星と石ころ日記

神戸在住。風の吹くまま気の向くまま。

 wooderd chiarie 『シンボリック・エレファント』レコ発ツアー@ 神戸BLUEPORT



出演:wooderd chiarie/猿ダコンクリート/help by all/Arbus/HerLens



仕事が終わらなければ間に合わないかも、という状況だったので、当日券で参加。


初めてウッチャリ(wooderd chiarie)のライブを観たのは2年前、ここBLUE PORTで。『アルモニ・カフカ』のリリースツアーだった。

そういえばそのときの対バンのひとつが猿ダだったな、と思い出した。


そのあと、去年難波ロケッツでのイベントを観た。年に1回のウッチャリ?(笑)



でも今回のツアーではここBLUE PORT、17日タワレコマルビルでのインストア、京都の対バンライブと、3回も観れるので嬉しい。(25日の難波ロケッツには残念ながら行けない)





フロアのドアを開けたら、最初のバンドのライブが始まっていた。



◆HerLens


最後の2曲だけ聴けた。

ボーカルさんはシャウトしていて、歌詞はない?

メロディは綺麗で好みだった。



◆Arbus


こちらも絶叫系のボーカル(こんな表現があるのかは知らない)

京都で結成したまだ若いバンド。


ボーカルさんのMCの声がなかなか素敵だったので、普通の歌も聴いてみたかった。




このでへんでそろそろ歌詞に飢える(笑)



セットチェンジの間、ドリンクを引き換えてジーマの瓶をぶらぶらさせながら物販のところに行くと、ウッチャリのギター・小和瀬さんがおられたので、Tシャツを買ってしまった。珍しくピンク(笑)

そして前からほしかった1st mini album『wooderd chiarie』も置いてあったので購入。




◆help by all



MCはちょっとアレだけど(笑)、ボーカルさんの声がきれいでうまかった!

すべて英語の歌詞でメロディが美しくて、またじっくりライブを観てみたいと思った。


下ネタMCのあとの3曲目とラストの曲がすごくよかったので、あとで音源を探しに行ったけど、よくわからず買えなかった。





◆猿ダコンクリート



2年ぶり。

前回のライブ後、気になってオフィシャルに行ったら何曲か歌詞が載せられていて、ひそかにそれを読んで楽しんでいた。

彼らの曲は歌詞ではなくて、「詩」なんだよね。


他には類のない個性的なバンドだと思う。

“進化”他、5曲演奏。




ギターの方が左足をケガされていてギプスが巻いてあるらしく(松葉杖で来られていた)、ステージ真ん中の椅子に座って演奏。

「ギブース川上と紹介されていた。

ケガしたのが腕でなくてよかったね!





wooderd chiarie


01.MOONLIGHT
02.Brazil
03.musth
04.過去のない町
05.sputnika
06.アイのストーリー


En.throb in theory




約10ヶ月ぶりのウッチャリ。


「ここBLUE PORTさんにはお世話になっています。1年に1回くらいしか来れないんですけど」


いえいえ神戸に来てくれるだけで嬉しい。


トリということもあって、ライブを終えたバンドのメンバーさんたちもフロアに来られていた。猿ダのボーカルさんの顔も見えた。

なぜか前列に長身の男の子がずらっと並んでいたので、左側のスピーカーの前に移動し斜めからステージを観ることにした。

ドラムの岡部さんまでよく見える。うひょ♪(何)





相変わらずウエムラくんの声は澄んでいてきれいだし、演奏もうまいのだけど、驚いたのは音が力強くなっていたこと。



ますます好きになった。




“musth”はアルバムで聴くよりライブのほうが断然いい。


「静かな曲やります」と久保寺さんが言われて始まった“過去のない町”のウエムラくんの声には震えた。

ここ、こんなに音響よかったっけ?と思うほど。




5曲目“sputnika”だと思うけど“sputnica”との違いがまだわかっていないわたし。もっと勉強してきます(笑)



ラストに“アイのストーリー”

聴けると思っていなかったので嬉しかった。




メンバーが全員引き上げる前からアンコールの手拍子が起こり、久保寺さんとウエムラくん、帰りそびれる(笑)



そしてアンコール。


イントロが始まったら最前の男の子たちから拍手が起こった。

英詩のかっこいい曲。初めて聴いた。



ライブが終わってから物販の近くにおられた小和瀬さんをつかまえて、「アンコールの曲のタイトル教えてください!」と尋ねると(失礼なヤツ!)、小和瀬さんにっこり微笑んで、


「さっきお買い上げしていただいたアルバムの1曲目ですよ」


と。


すみません、ありがとうございます!


お礼を言ってライブハウスをあとにした。



途中でもらった猿ダコンクリートのアンケートに、「人間に生まれてきてよかったと思うことはなんですか?」という質問があった。


即行こう書いた。



「音楽を聴いて感動できること」



実感した夜だった。