僕が僕であるように 君は君の道を行く
わたしが遊び呆けている間に、なんとか長男の進路が決まりました。
コメントくださった方、励ましてくださった方、ありがとうございました。
第一志望校は落っこちましたが、行き先が決まったことでほっとしました。
★決して口には出せないこと
ここに書いてるけど(笑)
どうも長男にとっては一番望んでいたようになった気がする。第一志望と言っても、先生に「もうちょっとがんばればここに行けるぞ」と励まされ、親もそんなものかと思い「そこに行けたらいいね」と言い、なんとなく一番にあげたけど、実は本当に行きたい学部はすべり止めにと決めたその大学にしかなく。
将来のことを考えて、やりたいことを2番目にして考えて決めた・・・ような。
でも、結局薦められたところには合格できずで、浪人してまでそこに固執する気もなく。
う〜ん、難しいね。数年後には泣いてるかもしれないけど、大学のレベル云々ではなく自分の一番行きたいところに行けてよかった、と思えるかもしれないし。
自分の子供といっても自分のことじゃないし、かといって他人とも違うし、そんな相手の人生に関わらないわけにもいかないけど、方向を示してやるのも違う気がする。
両手に抱えて温める時期は過ぎた。
最近親として子供との距離のとり方が難しいです。
★ああ、失敗
*せっかくiPodのホルダーに書いてもらった海北くんのサイン。
ちょっと濡れた手で触って消えそうになり焦る。
*手抜きしてお味噌汁のだしをパックのだしでとろうとして、しばらくしてお鍋の中を覗いて・・・???
・・・・・
麦茶のパックやった。
台所でしばらく立ち直れず。
タイトル曲:AM/SOUTH BLOW