そこにいるマイフレンド　これはキミのうた

以上がこの夏わたしがピロウズと同じ時間を過ごした場所です。

行きも行ったり、書きも書いたり。（自画自賛？）

いかにハマっているかがよくわかる（笑）

・・・こうなると、行けなかったライジングと「916」札幌バースデーライブが惜しいなあ。　

『Wake up！Tour』もあと仙台と東京2daysを残すのみ。

行かれる方、思いっきり楽しんでくださいねー！ライブはもちろん、二度と見られない（かもしれない）ハデめなセット＆演出も。

「スケアクロウのMCは皆さんにも向けられたもんですっ」

オフィシャルにアップされたベースは弾けない潤さんのブログで大阪レポを読んで、またまた涙・涙・・・

ライブの楽しさももちろん素敵だけれど、この夏もまたいろんなひとと出会えて嬉しかった。

BIG CATのチケットを譲っていただいたKEIKOさん。（BIG CAT）

ネット上では結構長い付き合いの、初めてお会いできたchimiちゃん。（庄原）

これまた初めてお会いできたいなざわさん。（神戸）

じっくりお話できて嬉しかったレムさん（なんばHatch）

偶然隣り合わせになった、Peeちゃんの公開放送で出会ったひろしさん、同じく公開放送で出会ったろびさん（ZEPP）

そしてもちろん、今までもこれからもお付き合いください、そら。さん、アッコさん、miwakitiさん。

それからお会いできなかったけど、ナナさん、アカパラさんも京都ライブに行かれてましたよね。

・・・京都と言えば・・・そう、京都と言えば、わたしの京都ライブのレポを読んでメールをくださった方がありました。

「僕はそのめがねをかけていたアメリカ人でした。ライブレポを書いてありがとう。読みながら、思い出はハッキリになって、嬉しいです・・・・」

ほんとにびっくりしたよ！

ありがとう、アランくん。

楽しい思い出こそ早く忘れてしまうもの。書いて残しておけば、記憶が蘇っていつまでも大切にしていられる。

そう思って書き始めたこのブログだったから、とても嬉しかったです。

またいつかお会いしましょう。もちろんピロウズのライブでね。

ひととの出会いこそ大切な宝物。

いつまでも色褪せない音楽とともに。

きっといつか、あなたにも会える。

タイトル曲：Like A Lovesong (Back to Back)／the pillows

星と石ころ日記