星と石ころ日記

神戸在住。風の吹くまま気の向くまま。

2012 Jリーグ ディビジョン1 第13節(5/26)

ヴィッセル神戸1-2鹿島アントラーズ

西野監督就任後初の試合を観に行ってきた。

結果、負けてしまったけど、後半は今後への可能性が感じられて希望の見える試合だった。

後半の選手交代で、野沢選手がボランチに、伊野波選手がセンターバックにそれぞれが1列下がってから、結構しっくりいっていたように思う。


野沢選手はボランチのほうがいいかどうかはわからないが、シーズン当初からサイドではなくセンターでプレーする選手だと思っていたので、今後の起用法にも期待したい。



監督・選手の試合後のコメントはこちら→http://www.vissel-kobe.co.jp/match/gamereport/2012/j1_13.html#sectionComment


前回来た時よりもお客さんも多くて、初めてヴィッセルの試合でダフ屋を見た(笑)

やっぱりおもしろい試合が観れるかもという期待が、スタジアムに足を運ばせるのだなあと思った。





期待の小川慶治朗選手の背中↓



いつのまにこんなの作ったん?(笑)↓