星と石ころ日記

神戸在住。風の吹くまま気の向くまま。

 光のインフィニート

神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催され、震災で打ちひしがれた神戸の街と市民に大きな感動と勇気、希望を与えました。
閉幕直後から、市民や各界から継続開催を求める強い声が寄せられ、都市と市民の希望を象徴する神戸の冬の風物詩としての定着を目指すことになりました。
           (神戸ルミナリエHPより

14回目となる今年の神戸ルミナリエのテーマは、『光のインフィニート

インフィニートはイタリア語で『無限』を意味するそうだ。


今日、仕事帰りに寄ってきた。

元町から三宮・東遊園地に向かって歩く順路があるのだが、人ごみの苦手なわたしは最近は東遊園地だけ見ることにしている。(あ、ライブハウスは人ごみにあらず 笑)



元町から歩いてきたら、この↑アーチをくぐってゴール地点の東遊園地に入る。(つまり逆方向に見た図)



ぐるっと一回りした写真↓









水に写った人と回廊。


三宮駅方面に抜ける出口付近に建っている彫刻。




今年のルミナリエは明日21:30で終わりです。

ついでがあれば、ぜひ。